Trainer 03

Taeko

高校生で1ヶ月ニュージーランドにホームステイしたのが初めての海外体験で、高校卒業後は渡米しアメリカの大学を卒業。帰国後は大手英会話スクール2社で約10年間英語講師を、その後は大手語学出版会社に転職し、教務を中心に様々な新規事業の立ち上げに関わりました。今まで数百名に及ぶ様々なタイプの生徒さまを教えて来たので、どのような方に対しても自信を持って最適な勉強法をご提案します。

豊富な英語講師歴経験で、「生徒様に数回会ってお話をすれば、どのようなタイプのレッスンが最適かが分かる」というTaekoトレーナー。生徒様に伝えたい熱い「一言」とは?

 様々な英語関連のお仕事が豊富なTaekoトレーナー。まずは英語との出会いを教えてください

 

 英語を学び始めたのは一般の学校教育と一緒で、中学に入ってからです。学校の英語の授業はあまり好きではなかったのですが、幼い頃から海外への憧れが強く、英語が話せるようになりたいという夢がありました。夢を実現させるために、英会話スクールに通ったり、海外の情報を集めたり、世界中に文通友達を作ったりして楽しんでいました。

そして念願叶い高校2年生の時にニュージーランドへ行き、現地の高校へ1ヶ月通いました。ここでとてもカルチャーショックを受けたんです。

 初めての海外でいきなり1か月も滞在したら、驚くことがたくさんあったことでしょう。今でも印象に残っているのは、どんなことでしょうか?初めて英語を試してみていかがでしたか?
 私がステイした所は郊外だったので、それはそれは広くて羊もたくさん。羊の餌としてキウイを与えていることにもびっくりしました。広大な景色や動物の多さがまずはカルチャーショックでしたね。学校生活は、最初は戸惑ったこともありましたが、1か月はあっという間に過ぎ、「思ったよりも英語が通じたな」と思いました。それに加えて「もっと勉強したい!」という更なるモチベーションアップにも繋がりました。
 このニュージーランドホームステイがきっかけでアメリカの大学へ?


はい。ニュージーランドも良かったのですが、元々、アメリカ文化に興味があったので、次はアメリカに行きたいなと。高校卒業後の1年は準備期間にあてて、英語の勉強と、いくつかのクラスを受講しました。

この1年間の勉強が単位として認められたので、翌年アメリカのワートバーグ大学の2年生に編入をしました。

 初めてのアメリカがいきなり留学だったのですね。いかがでしたか?

ワートバーグ大学は基本的に全寮制でしたので寮に入りましたが、ルームメイトのアメリカ人が、とても親切で面倒見が良く、たくさん助けてもらいました。アメリカ人学生も寮に入っている人がほとんどだったんです。とにかく最初は授業も聞き取れないし、教科書を読むのも遅く、日々の授業についていくのに必死な毎日で・・・。

最初の1,2年は平日も夜遅くまで、土日も外にほとんど出ずに、ずっと勉強していた記憶があります。

そうこうしているうちに、少しずつリスニング力も上がり、リーディングや勉強のコツも分かったりして、ルームメイトに「来た時より随分、上達したよね。」と言われたのが、入学してから半年後くらいだったと思います。少し慣れてからは、最初に専攻したInternational Businessから、元々、興味のあったFine artに専門を変えて、最終的にはFine artで卒業しました。 

 大変な努力をされたのですね。そして帰国されてからは英語関連の仕事ではなく、ショールームにお勤めになったんですね。
 はい。ショールムで働きながら英語講師も並行して始めて、最初はしばらく二足のわらじだったんです。でも段々と、英語講師の方に魅力を感じるようになり、約1年半でショールームでの勤務は辞め、大手英会話スクールで、英語講師として専念することにしました。その後、また別の大手英会話スクールへ転職し、合計約10年講師として勤めました。
 ずいぶん長いことされていた英語講師ですが、辞めたきっかけと続けられた一番の理由は何だったのでしょうか。

英語講師の一番の魅力は、なんと言っても生徒様が上達していく姿を直接見たり、感じられるところです。同じスクールに通ってくる生徒様でも、仕事でどうしても必要で切羽詰まっている方から、趣味で来ている方など色々いらっしゃり、それぞれに目的や目標があります。そういった個々の生徒様のゴールに適した勉強方法やアプローチ法などを考えて、一緒に伴走していくことはとても楽しかったですね。「ゴール達成に貢献できている」と感じられるところも魅力でした。

一方で、大手スクール2社で約10年働いたところで、「もうこの仕事は十分にやりきったな」と感じたと同時に、「これまでの経験を活かしつつ、新らしいステージに進みたい。」と思いました。

 講師職を辞めた後、大手語学出版会社に入社されます。英語関連の書籍の編集職として入られたのでしょうか?

 いえ、私は会社が運営しているキッズ英会話教室のトレーナーとして入社し、その後『J-SHINE』(小学校で英語を教えるための資格)講座の教務を担当しました。また、オンライン英会話やリアルスクールなど新規事業の立ち上げにも参加しました。

特に、ビジネスマン向けのカレッジの立ち上げはとても楽しかったですね。元々、法人向けに行っていたサービスを個人向けにアレンジしたもので、英語初心者の生徒様向けの訓練クラスや、中級者から上級者向けにグローバルな環境に対応できるスキル(ミーティングスキルや、ディスカッションスキルなど)を身につけるためのクラスを提供していました。

 豊富な英語指導や英語関連の職務を経て今回LePlusのトレーナーになった訳ですが、どのような期待を持ってこちらに参加されたのでしょう?
 まず私自身、長い英語講師の経験から、「生徒様が上達していく過程を目の前で見たり、感じたりすることができる点」「ゴール達成のために、伴奏者として携われる点」というところに非常にやりがいを感じます。英語に関しては教える立場でも、それ以外の時間で多くのことを学ぶことができる講師という仕事はとても魅力的ですね。
これまで、キッズから大人まで、プライベートからグループまで様々な形で英語を教えてきました。また、生徒様をサポートするためのカウンセリングも大好きなので、今度は、今までとは違うステージで「英語を教える」ことに携わりたと思いました。教える立場である私自身も一緒にTOEICを研究し、学んで行きたいです。
これからLePlusのトレーナーになるにあたって、ご自身の売りと意気込みを教えて下さい。

 私はこれまでに、数百人の方々に英語を教えてきました。どんなタイプの方がいらっしゃっても大丈夫ですし、数回レッスンを実施すれば、どのようなタイプなのか、どのようなアプローチを求められているのかが、すぐに分かります。英会話スクールでも「その場で話しておしまい」ではなく、自宅でやらなければならない課題も結構あったので、個々のタイプを見極めながら、よりベストな勉強法をご提案してきました。

仕事が激務なビジネスマンは長時間の勉強時間を確保することが難しいので、通勤時間やお風呂などのちょっとした隙間時間の使い方をご提案したり。「生徒様の目標を達成する」ということが私の一番のゴールですから、達成するにはそこから逆算して考えていく必要がありますね。

例えば一週間を生徒様と振り返って、「どう忙しかったのか」「どこだったら時間が割けるか」「どうやって具体的に隙間時間を捻出するか」などの学習プランを、生徒様が嫌にならない程度のさじ加減を見極めながらご提案することにも喜びを感じます。

 Taekoトレーナーのそのさじ加減がとても楽しみです。それでは生徒さんに向けて、一言お願いいたします。

先延ばしにするのではなく、やるのは今です!!!

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