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臨床検査技師として10年のキャリアを持つ田尻さよさん。LePlusでのトレーニング開始前にTOEIC形式のテストを受けたところ、300点台のスコア判定でした。しかし、トレーニング開始1ヶ月目に受けた模試で、見事200点アップを達成!


「後半は仕事やプライベートが激務過ぎて、全然思うように勉強が出来なかった。後悔ばかり」と言いながらもきちんとした成果を出した田尻さんに、この3か月のお話を伺いました。

LePlus(以下Le)まずはスコアアップ、おめでとうございます!そもそも今回受講を決めた経緯から教えてください。

田尻さよさん(以下田尻)私は現在臨床検査技師として、半分は専門学校で講師として教え、半分は六本木のクリニックで勤務しています。六本木という場所柄患者さんの半分くらいは外国人なのですが、英語があまりしゃべれないのでもどかしいことも多いんですね。英語が話せれば検査内容も直接伝えられますし、もっとコミュニケーションを取ることもできます。それで「英語が話せるようになりたいな」とは以前から思っていたんです。

Le日頃の業務の中で英語を生かせる場面が多いのなら、勉強のモチベーションにもなりますね。

田尻そうなんです。「英語ができたら、こんなことも伝えられるし、こんなことも話せるのに」と思うことが色々ありますから。そしてもう一つ大きなきっかけになったのは、3月にアメリカで一週間開催される展示会のスタッフとしてお声がけいただいたこと。これは政府からも援助されている、とても大きなイベントです。
私はその中のブースの一つで他のスタッフがいない時にお留守番をするので、その時に来た方々にきちんと説明をしたいし、しっかりとしたコミュニケーションを取りたいなと。これがもう日にちが迫っていて「英語をどうにかしなきゃ!」というタイミングだったことも背中を押されましたね。

Leアメリカの展示会で一人でお留守番!!とてもリアルに光景が浮かぶだけに、緊張感がありますね。
それは一刻も早く英語力を上げなくてはなりませんね。それでは3か月のLePlusのTOEICマンツーマンレッスンを振り返ってもらえますか?

田尻今回は「数か月後にアメリカのイベント」という差し迫った目標があるので、本当に真剣に取り組もうと思ってスタートしました。ところがトレーニングが始まったら、もう驚くことばかり。学生時代には比較的得意だったはずの英語ですが、文法も語彙もごっそりと抜け落ちていて。そして記憶力も信じられないほど低下していて、とにかく自分自身の能力と実力に愕然とすることばかりでした。

Le学生時代の勉強以来英語に触れていないという方の大半は、同じ状況だと思います。分かっていたはずの文法の細かい部分が曖昧になっていたり、「この単語見たことある!知ってる・・・はずだけど、何だっけ??」という経験は誰もがしているのではないでしょうか。

田尻そうなんですね。それにしてもとにかく自分自身に愕然とすることばかりからのスタートでした。そんな中でも「とにかくこの3か月はプライベートよりも何よりも英語を最優先でがんばろう」と臨んだのですが、3か月目にとても忙しくなってしまって。最初に「1日2時間くらいの勉強が必要」と言われていましたが、2時間できた日もあれば全く手をつけられない日もあったり。後半はどんどん勉強時間の確保が難しくなってしまったことがとても悔やまれます。もっともっと時間を取りたかったですね。

Le最初にイメージした「3か月間英語漬け」というのが、なかなか難しくなってしまったのですね。でも実際には大幅に約200点も点数が上がっています。振り返ってみられて何が良かったのでしょうか。

田尻やはりマンツーマンで、プロの先生と一緒に頑張っていけるという体制はとても良かったです。仕事が忙しかったり疲れていたりすると、一人で勉強しているとどうしてもさぼりがちですが、常に数日後に単語と文法のテストがあるので手が抜けません。良い意味でプレッシャーになり、これが独学で頑張ることとの一番大きな違いだと感じました。勉強のペースメーカーがいてくれるって、本当に心強いことですよね。

LeLePlusの講師陣は、単なる「英語を教える先生」ではなく、プロスポーツ選手のトレーナーのように二人三脚で3か月一緒に走り抜けます。その効果を感じて頂けたのならとても嬉しいです。

田尻とにかく自分の想像以上に記憶力が落ちているので、勉強することも単語を覚えることもとても大変でしたし、実際後半には宿題ができないことも多々ありましたが、トレーナーの方々が伴走してくれたので大変なことも乗り越えられたと思います。毎回宿題を出されるということは、内容も期限もプロが区切ってくれるということ。
そうやって正しい勉強の方向性を指し示してくれること、「これさえきちんとやれば良いんだ」と指導してくれたことはとても有難かったです。独学だと参考書や単語帳一つ選ぶのも迷ってしまいますから。

Le今回短期間で200点相当の実力アップを達成されたのにはいくつもの要因があると思いますが、ご自身が「あ、私できるようになってる!」と実感したことをぜひ教えてください。

田尻入ったばかりの頃はリスニングが全然出来なかったのですが、回を追うごとに自分自身の集中力が上がっていくことを実感しました。最初にテストを受けた時は、前の問題のミスが気になったり「あれで良かったかな」と考えているうちに次の問題が終わってしまっていたり、そういったことが多々ありました。でもあれだけ膨大な問題を一気に解くのですから、すぐに頭を切り替えなければなりません。そういう訓練もしっかりできたと思います。

Leそういった意味での「慣れ」と「正しい訓練」はとても大切ですね。色々なポイントもあるので、そこが独学だと難しい部分でもあります。

田尻そうなんです。実際に多くの問題に毎週触れることにより単語量も増えましたし、耳も慣れたのが自分でもよく分かりました。日々のトレーニングや模試で問題を解いていても、「あ、これ確実にできた」と感じる問題も増えてきましたね。単に問題の解説や文法的な説明だけではなく、「TOEICならではの特徴」「TOEICの頻出」などをたくさん教えてもらったこともとても良かったです。それが最終的には点数アップに結び付いたのだと思います。

Leそれでは最後に、3か月を終えての感想をお願いいたします。

田尻最初にお伝えしたようにとにかく英語漬けの3か月にするはずだったのが、後半どんどん時間が取れなくなってしまったので、自分としては反省しかないです。ただ勉強の方法は分かりましたしせっかく習慣もついたので、今後も勉強を持続して3月のアメリカの展示会に備えたいと思います。

 

担当トレーナーからの一言

トレーニング開始時の田尻さんは英語学習から遠ざかって久しく、さまざまな困難を抱えている様子でした。
TOEIC(L&R)テストではリスニング問題の多くを勘で解き、リーディングは問題が消化しきれずたくさんの「塗り絵」が発生する状況でした。しかし、単なる聞き流しでなくシャドーイングなどの声出し訓練を重ねていただいたところ、3ヶ月後には発音が劇的に美しくなり、音を聞き取る力もアップしました。
リーディング問題も戦略的かつスピード感を持って読めるようになってきました。臨床検査技師として多忙な生活の中、LePlusでのトレーニングに欠かさず通ってくださって嬉しかったです。
これからも語彙力アップや文法の穴埋め学習を継続していただきたいと思います。応援しています!

※効果は個人により異なります